ソラニン
[第7芸術]
感想書くの久しぶりだから散文になるけど汗
まず、宮崎あおいが可愛すぎる
というか、演技、顔、声が一品だと思う。
まじ、この女優というか、artisitな気がするし
今日からはてなブログに投稿するから
自分の書く文章が「よそ行き」になりそうだけど
あーめっちゃ恥ずかしいな、はあ
映画は第7芸術というのを聞いて
映画は音楽と映像の融合だなと思った
とくに、音楽が自分にとって大きい存在
第一芸術と比喩されている音楽は
一番初めに人間が芸術と認めたもの・・らしい笑
聞いてすぐ、鳥肌立つし
自分の好き嫌いがすぐに判別できるものだと思う。
自分の感情、というか意見をすぐ出したいから思ったことをすぐ書こうとしているけど、ダメだな笑
まあ、なれるかな・・
まあ、音楽と映像で人を感動させる
そのインターバルは2時間前後
音楽に比べたら長いし、2時間後にこれカス映画だって思うこともあるけど
感動、感情の変化がじんわりと持続している気がする
まあ、ソラニンを観てこう思ったってわけではないけど
自分にとっては音楽が芸術の中心だったし
それに映像が加わっていろいろな世界観を見せてくれたから好きなのかも
まとめると、宮崎あおいが愛おしくなる
おおかみこどもとセットでみたい映画
でした
笑
こわいな